藤沢町住民自治協議会の発足
- 昭和50年3月
- 町内の自治会の連絡、協調の機関として「自治会連絡協議会」を設立(21自治会)。
- その後「自治会協議会」(43自治会)に名称変更。
- 平成26年11月6日
- 「藤沢町住民自治協議会」として地域協働体となる。
- 平成28年4月1日
- 一関市藤沢市民センターの指定管理をスタート
- 令和3年4月1日
- 一関市藤沢市民センターの指定管理契約を更新
藤沢町住民自治協議会の目的
住民の意思と責任で持続的な地域づくりを進め、明るく住みよい地域づくりに寄与するとともに、行政を含む諸団体等との協働を推進し、
「人と人とが結び合い、絆あふれる藤沢」
の実現を目的とする。
ロゴコンセプト
愛 称 「どんとこい藤沢」
「どんなことがあっても力を合わせて乗り越えていこう」というメッセージを込めました。
シンボルマーク
藤沢の頭文字「F」と、住民と行政が手を取り合って協働を進めて行こうとする姿を図案化したものです。
令和3年度事業計画
- 藤沢地域づくり計画の推進
- ビューティフル藤沢整備事業
- クリーンアップ一斉清掃事業の実施(春、夏)
- 生活物資リサイクル集団回収事業(年3回)の実施
- 自治会長等先進地研修の実施(事業部)
- 地域づくりフォーララムの開催(藤沢町いいね大賞表彰式を含む。)
- 藤沢PR事業
- 活力ある若者交流事業
- 町内各行事等(野焼祭、スポレク祭)への積極的な参加
- 会計の適正管理(中間監査の実施)